Ghoshi Uhira "Skin"
サイズ: 226 x 306 mm
フォーマット: ハードカバー
言語: 日本語 / 英語
刊行年: 2018
出版社: 宇平剛史
_____________
宇平剛史|Goshi Uhira
現代美術家・デザイナー。東京を拠点に活動。1988年福岡県福岡市生まれ。
東京都立大学(旧首都大学東京)システムデザイン学部インダストリアルアート学科修了。
人の皮膚がもつ無限の肌理を高精細のグレースケール写真で提示する連作《Skin》や、
数千個のガラスの球体を用いたインスタレーション作品《Glass Balls》などを発表している。
2021年に横浜市民ギャラリーで個展「Unknown Skin」、2020年にNADiff a/p/a/r/tで
「呼吸する書物|Breathing Books」を開催。2020年に3331 Arts Chiyodaで開催された
3331 Art Fairに参加し、小池一子賞を受賞。装幀を手がけた主な書籍に、星野太
『美学のプラクティス』(水声社、2021年)、沢山遼『絵画の力学』(書肆侃侃房、2020年)、
荒川徹『ドナルド・ジャッド』(水声社、2019年)、横田大輔『Vertigo』(Newfave、2014年)など。
https://www.goshiuhira.com